閨中紀聞 枕文庫 渓斎英泉(文も) 1822年
"契情(けいせい)にペプラホを呑して紅毛人(おらんだじん)國に帰るわかれの圖"
"紅毛傳来ペプラホの法 此阿蘭陀ヘフラホといふは。唐土にてハ ヤンイヤンといふ。文字に通(かよハ)してハ鴛鴦なり。是長崎に来舶の蘭人 丸山傾城などにのましむ薬なり 一 牛肉三分 五味子二分 麝香三厘 右の三味細末にして。男の褌の陰茎(へのこ)のあたるところをニ寸四方黒焼とし。五月の粽かまたハ正月の餅か但し昏礼のいわひの餅かを糊となして。四十丸(ぐハん)になし本金箔の衣をかけ。女に四十七丸をのませ。男は残るニ丸を懐中なすべし。此女 男と遠ざかり年月経て會ずに居るといへども。かならず忘るゝことなく恋したふといふ也。崎陽より聞つたへて爰にしるす"
※数があわないのは英泉が「四十丸」を「四十九」と読み違えたため

閨中紀聞 枕文庫 渓斎英泉(文も) 1822年

"契情(けいせい)にペプラホを呑して紅毛人(おらんだじん)國に帰るわかれの圖"

"紅毛傳来ペプラホの法 此阿蘭陀ヘフラホといふは。唐土にてハ ヤンイヤンといふ。文字に通(かよハ)してハ鴛鴦なり。是長崎に来舶の蘭人 丸山傾城などにのましむ薬なり 一 牛肉三分 五味子二分 麝香三厘 右の三味細末にして。男の褌の陰茎(へのこ)のあたるところをニ寸四方黒焼とし。五月の粽かまたハ正月の餅か但し昏礼のいわひの餅かを糊となして。四十丸(ぐハん)になし本金箔の衣をかけ。女に四十七丸をのませ。男は残るニ丸を懐中なすべし。此女 男と遠ざかり年月経て會ずに居るといへども。かならず忘るゝことなく恋したふといふ也。崎陽より聞つたへて爰にしるす"

※数があわないのは英泉が「四十丸」を「四十九」と読み違えたため

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